Home > 未分類

未分類 Archive

Fiddlerをv2.3.8.5に上げたらAutoResponderがエラーになった

Fiddlerのアップデートが来てたので実行したら、
AutoResponderに放り投げたファイルが404エラーになってしまった。

AutoResponderの内容は以下の感じ。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<AutoResponder LastSave="2012-01-25T12:34:22.2760119+09:00" FiddlerVersion="2.3.8.5">
  <State Enabled="true" Fallthrough="true">
    <ResponseRule Match="REGEX:(?insx).*script\.js.*?" Action="D:\works\project\html\common\js\script.js" Enabled="false" />
  </State>
</AutoResponder>

JSへのリクエストがパラメーター付きになる環境だったので、
ちゃんと取ってこれるように “.*?” としていたのだけれど、
どうもこの辺があやしい。

ということで、色々試してみた。

REGEX ○/×
script\.js ×
script\.js.*? ×
script\.js.*
script\.js.*$

URLの末尾までしっかり評価しないとだめな感じ。
アップデートする前は上二つでもマッチしてたのに、
なんでアップデートしてからだめになったのだろう…。

Thunderbirdが無限ダウンロードに陥ったら

Thunderbirdがサーバーに残ったメールを削除できずに メールのダウンロードを繰り返すようになったら、

[アカウント設定]→[サーバ設定] から 「ヘッダのみ取得する」 にチェックを入れる。

その後再度受信(「処理中です」と言われる場合はThunderbirdを再起動)すると、 メールのタイトルだけが受信されるようになる。

この状態だと本文を開かない限り、サーバーのメールを削除することは無いらしいので、 該当のメールを本文を開かずに削除。

その後「ヘッダのみ取得する」のチェックをはずして、本文をダウンロードしていく。

教えてくれたシステム担当の方に多謝!

【JavaScript】JSでUNIXタイムを取る方法

ちょっとUNIXタイムを取る必要があったので調べてみました。

JavaScriptでUNIX Timeを求める|DIGI BLOG

function time_t()
{
    return new Date/1000|0;
}

new Date() はUNIXタイムとミリ秒らしいので、小数点以下を切り捨てることでUNIXタイムを得る、とのこと。

|0 ってなんぞや…。

多分ビット演算とかそんな感じのことな気がする。 ということで調べてみた。

JavaScriptのビット演算の仕組みを理解するCommentsAdd Star|風と宇宙とプログラム

ビット演算とか正直よくわからないんですけど、とりあえず小数点以下を切り捨てられる模様。 Math.floor() と似た挙動をするみたいですね。

で、なんやかんや探してたら別の方法もみつけた。

Math.floor を使わずに小数を整数にする|IT戦記

これは前にどっかでみて、「ほほうなるほど」って思った覚えが。

とりあえず すごいやビット演算

というわけで、 JSでUNIXタイムを取る方法は

function time_t()
{
    return Math.floor((new Date)/1000);
}
or
function time_t()
{
    return new Date/1000|0;
}
or
function time_t()
{
    return ~~(new Date/1000);
}

みたいな方法で、new Date() を整数に変換すればよいと、いうわけらしいです。

結論は単純なのに妙に長くなってしまいました。

ソースコード整形用プラグインを乗り換えました

今まで使ってたソースコード整形用プラグイン「wp-Codebox」の挙動がなんかおかしかったりCSSとの相性が悪かったりしたので、「SyntaxHighlighter」に乗り換えました。 <pre>タグとか使わなくても、[任意の言語]~[/任意の言語]で整形してくれるので結構便利です。 指定可能な言語も、数が豊富なのでなかなか。 デフォルトの line-hight が若干狭い気もしますが、CSSいじれば恐らくなおるはず。

とりあえずはこれで様子見ということで。

最近あんまり記事に書けるようなことやってないなぁ。 探すラックでやったことをまとめてみようか…。

【告知】Webサービスの開発に携わりました

探すラックというサービスの開発に携わりました。

探すラック:スラックラインポイントを共有しよう!

げこの企画・発案で、自分が色々手伝った形になります。 Twitter の OAuth 絡みの部分を作ったわけですが、ちょろっと勉強したのが役に立ちました。 悔やまれるのは PEAR をもっと早く入れておけばよかったこと。 色々べんりすぐる。

その他サービスに関しての詳細はげこが記事にしてるのでそちらをご覧頂ければと思います。

以下リンク 探すラック:スラックラインポイントを共有しよう! 【WEB】探すラックというサービスを作りました|:げことじ。

www付きのURLをwww無しのURLにリダイレクトする

http://www.unolabo.boo.jp/ と http://unolabo.boo.jp/ の両方で同じページが閲覧できる場合(実際はできませんが)、 GoogleMaps API などの様なサービスを使おうとするとちょっと厄介です。 それぞれの URL に対してAPIキーを発行してもらわなければならないですので。 なので、これらの URL をどちらか一つに統一して、もう片方はリダイレクトさせてしまいましょう。

Continue reading

【PHP】関数の前についてる@(アットマーク)ってなんだろう

っていうのが前々から気になってました。 ライブラリとか誰かが作ったコードとか見てると、結構書いてあるこの@(アットマーク)。 やっと調べたのでメモっておきます。

Continue reading

やっておいてよかった

Oauth覚え書き Oauth覚え書き その2

Oauth を使うときが来た。 やっといてよかったね。

Microsoftが本気を出してくるようです

少し前の記事ですが http://www.publickey.jp/blog/09/internet_explorer_9html5directxsilverlight_4.html

でもなぁ。IEだしなぁ。 とりあえず9より6とか7とかどうにかしてほいしわ。

テーマ変更しました。

前のテーマがindexが見づらかったりとかそんな感じがしたので、テーマを変えました。 もっと早く自作するつもりだったんですがどうにも着手できないので…。 ま、言い訳ですけどね。

ホーム > 未分類

Search
Feeds
Meta

Return to page top